宿泊記

【ザ・レイクスイート湖の栖】ブログ宿泊記 圧倒的洞爺湖ビューを堪能できる客室露天風呂

2022年2月13日

湖の栖 建物

洞爺湖温泉といえば、最初に「洞爺サンパレス」をイメージする方が多いと思います。

その「洞爺サンパレス」の隣で、2019年8月に新しくオープンしたのが「ザ・レイクスイート湖の栖」です。

湖の栖は客室が全部で80室あって、その全てに温泉露天風呂が完備(しかもレイクビュー)されています。まさに約束された至福の時間。

ようやく宿泊して参りましたので、宿泊記を書いていこうと思います。

ちなみに「湖の栖」と書いて「このすみか」と読みます。最初、適当に「みずうみのす」とか言ってて恥ずかしかったです。

ザ・レイクスイート湖の栖の宿泊プランと料金

湖の栖 エントランス

今回は1泊2食付きのスタンダートプラン。大人2名で4万7000円程でした。食事は朝、夕ともにビュッフェ形式です。

じゃらんのセールを見逃さなければ、もう少しお得に宿泊できるかもしれません。我々は見逃した。

湖の栖のエントランスに足を踏み入れた時点で、非日常感が感じられます。

そしてチェックインでフロントに寄った際には、一面のガラス越しに洞爺湖が広がっていて圧巻です。

ここで早くも、湖の栖ファンになってしまう自分がいました。

ザ・レイクスイート湖の栖の客室

湖の栖 フロア案内

チェックインを済ませて、さっそく客室に向かいます。

ちなみに、湖の栖の客室は

  • 温泉露天風呂付テラスルーム
  • 温泉露天風呂付ガーデンテラスルーム
  • 温泉露天風呂付ユニバーサルテラスルーム
  • 温泉露天風呂付コーナーテラスルーム

の4タイプ。今回宿泊したのは「温泉露天風呂付テラスルーム」です。

湖の栖 廊下

客室までの廊下も綺麗な作りで気分がいいです。スキップしそうになります。しないけど。

湖の栖 客室 鍵

新しめの建物なだけあって、客室の鍵はカードキー。カードをかざすだけでロックを解除できる手軽さが好きです。

湖の栖 カードキー

またカードキーは首から掛けられるストラップに入っていて、地味に便利でした。

湖の栖 テラスルーム

縦長の作りの部屋にはシングルベッドが2台。いい雰囲気です。

湖の栖 ベッド

枕が3種類も設置されていて、好きな枕で眠ることができます。おかげでバッチリ熟睡できました。

湖の栖 ソファ

ベッドの隣はデカデカソファ。

湖の栖

ソファの正面には壁掛けのテレビ。良いホテルのテレビは壁掛けにされがち。憧れる。

湖の栖 客室 景色

部屋の奥には、洞爺湖を一望しながらゆっくりできるスペースがありました。

湖の栖 ロングチェア

この椅子の座り心地がまあ良くて、座る者を優雅な気持ちにしてくれること間違いなしです。

湖の栖 テラス

さらに部屋の奥へ行くと、テラスに出ることができます。圧倒的洞爺湖ビューです。

ただし1月の北海道は寒すぎて、テラスには0、2秒しかいられませんでした。悔しい。

先ほどの長椅子があるスペースも含めて寒い、寒い。でも大丈夫、ガラス戸で仕切れるようになっているので、ソファやベッドのスペースは暖房で暖かです。

湖の栖 冷蔵庫

冷蔵庫です。

湖の栖 ミネラルウォーター

冷蔵庫の中には、湖の栖ラベルのミネラルウォーター(500ml)が2本標準装備されています。

湖の栖 客室 空気清浄機

部屋の角には空気清浄機。やっぱりあると嬉しいですね。

湖の栖 スピーカー

ちゃっかり、Bluetoothスピーカーだって設置されています。

湖の栖 ティーセット

コーヒーやグラスセット。

湖の栖 コーヒーミル

客室のコーヒーは、手動のコーヒーミルで豆を挽いて淹れるタイプ。これはこれで非日常感あって楽しいです。(正直、面倒臭いと思ったのは秘密)

湖の栖 トイレ 

トイレは広くて綺麗。しかもこのトイレ、自動でフタの開け閉めをしてくれる賢いやつでした。

湖の栖 洗面台

洗面台は2つもあります。順番待ちの心配はありませんね。

湖の栖 アメニティ

アメニティは一般的なラインナップ。

湖の栖 オムニサンス

と思いきや、「オムニサンス」のアメニティセットもありました。1セットだけ。

ドライヤー 湖の栖

これを選んでおけば間違えないっしょ的なパナソニックのドライヤー。

湖の栖 クローゼット

クローゼットにはバスローブ。また、館内着には浴衣とサムエの両方が用意されています。

湖の栖 金庫

引き出しには金庫です。かっこいい。

湖の栖 洗い場 客室

お風呂は露天だけど、洗い場は室内なので寒さに凍えることはありません。

湖の栖 床暖房

しかも、床暖房が付いています。

…長らくお待たせしました。客室露天風呂の紹介です。

湖の栖 客室露天風呂

温泉が張られていないと思うじゃないですか。湖の栖の客室露天風呂は、入るたびに新たな温泉を入れる仕組み。

湖の栖 温泉ボタン

温泉ボタンを押すと、

湖の栖 温泉 出てくる

温泉が出てきます。だいたい15分くらいでお湯がいっぱいになる感じです。

湖の栖 客室露天風呂

実際に客室露天風呂に入ってみると、この瞬間のために生まれてきたのだと思えるくらい満たされます。

目の前には自分だけの洞爺湖ビューがあるわけですし。

外は寒いのに、温泉に入っている体は暖かい。

冬のガンガンに暖房が効いている部屋で、冷たいアイスを食べる時の贅沢感。この時に感じる贅沢感の最高峰が、冬の露天風呂に入ることではないでしょうか。ちょっと何言ってるかわかりませんね。

客室露天風呂 湖の栖 景色

客室露天風呂からの景色。洞爺湖で春から秋にかけて行われるロングラン花火大会をここから眺められたら楽しそうです。

ちなみに客室露天風呂からもテラスに出られる作りになっています。

ザ・レイクスイート湖の栖の食事

湖の栖ではビュッフェのプランを選んだ場合、サンパレスのレストランに移動して食事することになります。

湖の栖 連絡通路

連絡通路を通って、サンパレスに移動します。まあまあ歩くし、寒い。でもいい雰囲気です。

夕食

湖の栖 ハーフビュッフェ

レストランの席には、ハーフビュッフェということでふぐ鍋やお刺身の盛り合わせが用意されています。

ここからさらに、ビュッフェで食べたい物をとってくる感じです。

湖の栖 ビュッフェ

全部紹介していたらキリがないのでざっくりと。いたって普通に美味しいビュッフェでした。

ソフトドリンクは飲み放題ですし、品揃えも十分満足です。

湖の栖 デザート

特に印象に残ったのがデザートの豊富さです。好きなだけ食べられるのがビュッフェの良さですね。

朝食

湖の栖 コーンスープ

朝食も同じレストランでビュッフェスタイルです。

席に着くとコーンスープが用意されていました。謎です。

豪華に見せる演出なんでしょうけど、別に無くてもよかったかなという印象。

湖の栖 朝食

朝からこれだけ食べたら満足です。もっと大食いできる胃袋が欲しい。

次回は会席のプランを予約してみたいと思っています。

ザ・レイクスイート湖の栖の大浴場

湖の栖 大浴場

例によって、大浴場と脱衣場ではカメラ禁止なので「湖の栖ホームページ」で確認してもらえると幸いです。

ここでは一応、文章で伝えてみます。

脱衣場にはドレッサーが8ヶ所あって、外で休憩できるテラスがあります。あとはアイスのサービスもありました。

で、大浴場。

大浴場に入るとまず洗い場が8ヶ所。左のドアを開くと内湯とサウナ、右のドアを開くと露天風呂という作りでした。

サウナ前には500mlのミネラルウォーターがあって、自由に飲むことができます。サウナからも洞爺湖が観えて、テレビもあるので退屈しません。

大浴場の露天風呂は湖と一体になれる「インフィニティ設計」ということで、視界に障害物が入らず洞爺湖を眺めることができます。

ちなみに、夜は温泉の湯気で視界が悪くなるから注意です。

客室にも露天風呂があるけど、大浴場もかなり良いので利用してみる価値あると思います。

湖の栖 フィットネスルーム

大浴場と同じ階にはフィットネスルームが。滞在中食べすぎてしまっても、ここでカロリーを消費できますね。実際使うことはなかったけれど。

ザ・レイクスイート湖の栖のサービス

ラウンジ

湖の栖 ラウンジ

湖の栖ではラウンジでフリードリンクやドライフルーツやチョコレートをいただくことができます。(15時〜18時の間、朝はコーヒーが飲める)

湖の栖 フリードリンク

フリードリンクといえどもビールがあって笑います。もちろんいただきました。

サンパレスの施設が利用できる

湖の栖宿泊者はサンパレスの施設(プール、大浴場、バーなど)も利用できます。実質2つの施設に宿泊したみたいで嬉しいです。

湖の栖 連絡通路 カードキー

サンパレス側から湖の栖に戻るときは部屋のカードキーが必要。

ザ・レイクスイート湖の栖まとめ

湖の栖 饅頭

また次回、洞爺湖温泉に訪れるなら、きっとザ・レイクスイート湖の栖を選ぶでしょう。それくらい満足度の高いホテルでした。

客室は露天風呂があって言うことなしですし、スタッフさんも親切な方ばかりで本当に過ごしやすかったです。

しいて言うなら、予算が許せば食事は会席を選んだ方がいいかもしれません。いずれ会席のプランで湖の栖に宿泊できたら、改めて紹介したいと考えています。

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